横浜市保土ヶ谷区で大玉トマトやキュウリ、イチゴを中心に年間約20品目を栽培しています。大玉トマトは樹上完熟の状態で(樹になっている状態で完熟にるまで待ってから収穫)、キュウリは新鮮の証である「花付き」で出荷するなど、消費地が近いからこそできる「都市農業」を強みに、他産地との差別化を図り、日々営農に励んでいます。